「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?【二足の草鞋でOK】

LIFE WORK

どうもこんにちは。マサトです。
近い将来、僕もAIに代替されるそうです。

さて、突然ですが、今ある職業のほどんどがAIに代替される。そう予想する論文があるようです。予想なので何でも書けそうですが、本当にそうなるのでしょうか?医療従事者だからといって安心しきっていて大丈夫ですかね。

そこで今日は「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?」
こういったテーマで記事を書いていきます。

これからはAIに恋する人も出てきそうなので、主夫のAIが出てきても不思議じゃないですよね。僕もうかうかしていられませんね。

【本記事の内容】

  • 「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?
  • 現状満足をおすすめしない理由
  • 医療従事者がいまするべき事はなにか

僕は医療現場で10年弱働いた経験がありまして、いまの僕が現役ならこの危機をどう乗り越えるか考えてみました。

「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?

「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?
結論:なくなる職種はありません。

これから2025年に向かって「超高齢化社会」が来ます。内閣府発表した資料によると2025年には75歳以上が3.657万人に達すると見込まれてます。その後も高齢者は増え続けて、2045年にはピークの3.878万人になる試算です。総人口数が減少して、高齢者が増えるので高齢化率も増加を続けるようです。

上記の理由から「薬剤師・看護師・介護士」が将来なくなるとは考えにくいですよね。

薬剤師・看護師・介護士は増え続けている

薬剤師が増え続けているのは、「過去の記事」でも書いた通りです。

では「看護師」「介護士」はどうか見てみましょう。

まずは看護師から

就業保健師等の年次推移
出典:2018年衛生行政報告例(就業医療関係者数)より


2008年から2018年を見ると毎年約6万人のペースで増えています。准看護師の就業人数は減っていますが、僕が思うにスキルアップをして看護師になっている人が多いはずです。准看護師と看護師では給料が全然違いますからね。

次に介護士を見てみましょう

介護職員数の推移
出典:2019年 厚生労働省 介護分野の現状等についてより


上記の表を見ても分かるように介護職員も増加傾向にあります。

別の資料で就業形態を見ると非正規の割合が多いようです。特に訪問介護者の約70%が非正規職員となってまいます。

求人数も多い

薬剤師、看護師、介護士、ともに求人数は多いです。薬剤師の有効求人倍率は、2020年5月の時点でも3.00倍以上あります。看護師も2.00倍以上あり、2018年 病院看護実態調査では今後看護職の総数を増やす予定があると答えた病院が3割ありました。逆に減らすと答えた病院は1割にも満たなかった。次に、2018年の介護業界の有効求人倍率は3.90倍と高い数値を示しています。

現時点ではこれらの理由からも薬剤師、看護師、介護士がなくなる理由は見つかりません。

現状満足はおすすめしない理由

現状満足はおすすめしない理由


だからといって、安心しきるのはどうかと思います。

繰り返しになるけど、薬剤師については過去記事にも書いたようにAIに代替される業務は多そうです。その代わりに「かかりつけ薬剤師」の需要が増しています。看護師に至っては「訪問看護」のニーズが2025年には2.5倍にもなるとの試算です。介護業界に関しては介護ロボットの導入や政府による「在宅医療・介護の推進」など働き方が変わってきている事実がありますよね。

この他にもフリーランサーが増えて雇用が流動的になっている時代です。医療従事者だからといって職場の環境が固定されたままのはずがないんじゃないですかね。

不満があるのは良い事

退職の理由、1位は「給料に不満があるから」だそうです。

そういった理由で退職をした人は、おそらく今よりも給料の多い所に転職したのではないでしょうか。その行動力は自己成長につながっているはずです。

環境を変えるのは簡単じゃないです。慣れているならなおさらだし、自分が好きなように働けるぬるい環境なら特にです。

しんどいのが良いとは思わないけど、ある程度の負荷は筋肉と同じで必要です。なので、現状に満足することなく問題点を見つけ、改善するように行動するのが自分にも企業にとっても良いはずです。それが嫌ならフリーランス、独立という道もあります。

医療従事者がするべき事はなにか

医療従事者がするべき事はなにか
スキルアップです。当たり前のことしか言えなくてごめんなさい。とはいえ、これは事実ですよ。

就業者が増え続けている現実がありますよね。今は需要が多くて売り手市場の医療従事者ですけど、この需給もいつかは逆転します。供給が増えすぎると価格が低くなるのは資本主義の定めです。そのときスキルアップもしていないと大変かもです。リストラの候補にあがる可能性もあるはず。

実際、いまの大企業では40代、50代のリストラが始まっています。これは明日は我が身ですよ。

副業のすすめ

プログラミング 」なら業界の垣根はないので武器になるはず。

副業もできるならやった方がいい。僕みたいにブログを書くのもいいですし、ユーチューブチャンネルを立ち上げるのもOK。なにか趣味があるならそのことを書くなり動画を作ればいいですからね。

ダブルワークでガツガツ働くのももちろんいいでしょう。隙間時間でウーバーイーツをしてみるのも面白いかも。個人的にはブログとかユーチューブがおすすめです。薬剤師、看護師、介護士には専門知識もありますからね。

まとめ

まとめ
結論は、どの職種もなくならないということです。期待を裏切っていたらごめんなさい

とはいうものの、これから日本の労働人口が減っていく中で様々な問題が出てくるはずです。年金改革は行われるでしょうし健康保険の見直しもあるはずです。

僕が子どもの頃は健康保険に入っていれば医療費は無料でしたからね。今は3割負担ですがこれが5割、8割、最終的には廃止になるかもしれない。廃止は言い過ぎかもですが、それくらいの危機感を持っていたほうがいいですよ。

「備えあれば患いなし」ですから。

ということで今回は「薬剤師・看護師・介護士」将来なくなる職種は?」というテーマで話してみました。最後まで読んでくれてありがとう。参考になれば幸いです。

では、素敵なワークライフを😌

「おすすめ」薬剤師に強い転職・求人サイトおすすめ5選【自分勝手に働こう】
「おすすめ」
「介護士必見」未経験におすすめの1社と介護士に強い転職サイト4選