【失敗しない選び方】転職・求人│各社調剤薬局の平均給与を比較

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どうもこんにちは。マサトです。
調剤薬局の店舗数が6万店弱に増えてコンビニを超えているようです。

さて、突然ですが「調剤薬局」の平均給与がどれくらいか知っていますか?一口に調剤薬局と言っても店舗数が6万店弱です。大手チェーン店から個人経営の調剤薬局まであります。「どうせなら大手チェーンの調剤薬局で働きたい」そう思いますよね。

ということで今回は「転職・求人/各社調剤薬局の平均給与を比較」
こういったテーマで記事を書いていきます。

この記事を読めば選択の幅が広がるはずです。

※「調剤薬局」という呼び名は法律上の正式な名称ではないそうですが、この記事ではこのまま調剤薬局と明記して続けていきます。詳しく知りたい方は「調剤薬局 薬局 違い」でググってみて下さいね。

🔽本記事の内容

  • 転職・求人/各社調剤薬局の平均給与を比較
  • 狙い目は個人の調剤薬局
  • 独立もあり【メリット・デメリット】
  • まとめ

上記3つです。

転職・求人/各社調剤薬局の平均給与を比較

転職・求人/各社調剤薬局の平均給与を比較

調剤薬局、売上高上位5社の平均給与

  1. アインホールディングス ※平均給与630万円。従業員数139人
  2. 日本調剤 ※平均給与558万円。従業員数3103人
  3. クオール ※平均給与476万円。従業員数3112人
  4. 総合メディカル ※平均給与448万円。従業員数2640人
  5. スズケン ※平均給与635万円。従業員数4474人
出典:年収ガイドより

上記は「売上高」の高い順5社の平均給与です。

5】のスズケンが最も平均給与が高い傾向にあるようです。【1】のアインホールディングスが後に続いていますが、従業員数が気になるところですね。

従業員数に関しては、前の記事【失敗しない転職】各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみたでも書きましたが参考程度が良さそうです。

では、全体平均ではどうでしょうか?

調剤薬局、全体の平均給与

薬剤師の転職/各社調剤薬局の平均給料を比較
出典:求人ボックス 給料ナビより

平均給与477万円となっています。「国税庁」が発表した資料によると1年勤務した1人あたりの平均給与は467万円なので、調剤薬局の平均給与が高い傾向にありますね。

調剤薬局はドラックストアと比較しても50万円以上平均給与が高いようです。なのでドラックストアへ転職を考えているなら「調剤併設のドラックストア」がいいですよ。

じつは、さらに条件のいい求人があるんです。

狙い目は個人経営の薬局

狙い目は個人経営の薬局


薬剤師に特化した求人サイトを観察すると多くはないですが調剤薬局・大手チェーン店よりも個人経営の薬局の方が平均給与が高い傾向にあるようです。これは「薬剤師が集まりづらい」ということが関係しているのかもしれません。

「どうせなら大手チェーンの調剤薬局で働きたい」そう思いますよね。

🔼上記は冒頭で書いたこの言葉ですが、覚えていますか?

ここからは僕の考察になりますが、ほとんどの人が大手チェーン店へ転職を希望している傾向があるようです。その理由は様々だと思いますが、「安定していそう」とか「給料が高そう」とか「有名だから」とかですかね。もちろんそういう理由でもいいと思います。有名=ブランドですから。

労働は給料の対価報酬なので、少しでも年収が高い職場で働く方が良いなというのが僕の考えです。同じ時間働くなら給料高いほうがコスパ良くないですかね?とはいうもののお金が全てではないので、自分に合った条件で労働するのが1番です。

個人経営の薬局で働くデメリット

僕は、医療現場で10年弱働いた経験があるものの個人経営の調剤薬局で働いたことがないので何とも言えないのですが、調べたところによるとデメリットは「刺激が少ない」というとこですね。

大手チェーン店だと色々な人が薬を取りに来る。調剤併設のドラックストアだとOTC医薬品やサプリメント、健康食品などの業務もあり刺激がある。あとキャリアアップが期待できる。

個人経営の調剤薬局だと小さな病院の門前薬局になっていることが多いようですから、地域密着でゆったりとした雰囲気で仕事をするイメージです。キャリアアップはそんなに望めないかもしれませんね。とはいっても、少人数で仕事をするので経営者と和気あいあい仕事が出来れば居心地は良さそうです。

顔見知りの患者さんとコミュニケーションが取れるというのもいいですよね。僕は、ゆったり派なので個人経営の調剤薬局がいいですね。

独立もあり【メリット・デメリット】

独立もあり【メリット・デメリット】


独立に関しては薬剤師限定の記事になってしまいますが、薬剤師は2016年末の時点で30万人を突破しています。そしてこれからさらに増え続ける試算です。その4割が調剤薬局に就職するようです。その調剤薬局も約6万店に増えてコンビニより多い。

そんな中で薬剤師の独立支援サービスの「独立薬剤師.com」の登録者が増えているようです。その中から毎年30~50人の人が独立をしているとのこと。

薬剤師、独立のメリット

  • 収入のアップ
  • 自由に働ける

独立のメリットはやっぱり収入のアップが期待できることですね。それ以外では自由に働けるっていうのも大きいメリットです。僕はこのタイプです。

自由といっても好きな時間に開店して好きな時間に閉店してみたいなことではないです。ゆったりと自分のペースで仕事が出来るっていうのが魅力です。

ゆったりと仕事をするにはもちろん、十分な収入が必要なのは言うまでもありません。

薬剤師、独立のデメリット

  • 自己責任
  • 求人が集まらない

当たり前ですが全てが自己責任だということです。在庫管理・患者さん対応も全て自分の責任です。特に調剤過誤には注意です。最悪の場合訴訟となる可能性もありますからね。

誰かを雇うなら雇用責任者として人間関係にも注意を払う必要があります。

独立する方法

  • フランチャイズに入る
  • M&A
  • 知り合いの医師と一緒に独立

ざっくり上記3つですね。

M&Aなら上記でも紹介した「独立薬剤師.com」に連絡すれば手伝ってくれるでしょうし、フランチャイズもそうでしょうね。

個人的には知り合いの医師と一緒に独立が1番成功しやすいかなと思うけど、医師との関係を維持するのに精神を消耗しそうなのでちょっと僕のには無理かなと。

まとめ

まとめ


何度もこの記事で書いている通り調剤薬局の数は飽和状態です。とはいうものの職場が多い分、求人も多いはず。

自分の条件と上手くマッチした職場を見つけられれば、人生の幸福度が上がること間違いないです。1歩を踏み出してみる価値は十分にありますよ。

1人で転職するのが不安なら転職エージェントに登録すればキャリアコンサルタントが条件の合った求人を探してくれます。なおかつ転職の相談サポートもしてくれるので安心です。迷うのなら登録だけでもする価値ありです。無料ですからね。

「薬剤師限定」の過去記事ですが念のため、下記に載せておきますね🔽

【おすすめ】薬剤師に強い転職・求人サイトおすすめ4選【自分勝手に働こう】

ということで、今回は「転職・求人/各社調剤薬局の平均給与を比較」というテーマで話してみました。最後まで読んでくれてありがとう。
少しでも参考になれば幸いです。

それでは素敵なワークライフを。マサトでした😌