薬剤師はAIに代替され必要なくなる【薬剤師の二極化が進む未来】

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どうも、こんにちは。マサトです。
「いとこ」が薬科大学に通っているので将来が心配です。

さて、突然ですが、未来の「薬剤師」はAIによって代替されると思いますか?
僕は、これから薬剤師の二極化が進むと思っています。いわゆる薬剤師間での格差です。

現役薬剤師さん

現役薬剤師さん「何を言ってるんだ!?わらっちゃう」「国家資格だよ。代替されるわけないでしょ!?」「では、だれが薬を作るんですかね!?」


そんな声が聴こえてきそうです。本当にそうでしょうか?悠長なことを言っていて大丈夫ですかね?
僕の考察では、未来の「薬剤師」は必要なくなるとの予想。というのは言い過ぎかもですが、「必要のない薬剤師」が増えてしまうという予想です。

でも、安心して下さい。僕も何の取り柄もない人間ですから、もちろん薬剤師でもないですからね。ただの主夫ですから。

とはいうものの、そんな主夫でさえ薬剤師の未来はヤバイと思えるのに現役の薬剤師、これから薬剤師を目指す人に危機感がないのはさすがにヤバイと思います。というか、現実から目を背け過ぎかもです。

そこで今日は、「薬剤師はAIに代替され必要なくなる」
こういったテーマで記事を書いていきます。

自分の将来に興味がないなら、ここでお別れです🙇‍♂️

🔽本記事の内容

  • 薬剤師はAIに代替され必要なくなる
  • 勝ち組「薬剤師」になる方法を考察する
  • まとめ

薬剤師はAIに代替され必要なくなる

薬剤師はAIに代替され必要なくなる


完全に必要がなくなって、0になるのかと問われれば、そんな事はないです。これからの10年は、むしろその逆かもしれないです。

増えすぎた薬剤師

🔽まずはこれを見てください。

薬剤師はAIに代替され必要なくなる
出典:2019年 薬剤師の需給動向の予測および薬剤師の先生確保に必要な研修内容等に関する研究より


どうですか?「●」は今後の大学進学予定者の減少予想を踏まえての推移です。それでもこれだけの開きがあります。2030年あたり、薬剤師の需要と供給のバランスが悪いです。

「○」は今後も国家資格合格者が一定数維持されると仮定した推移です。こちらは2030年から伸びつつけています。

何年か前に歯科医師が増えすぎたために試験の難易度が上がったと聴いたことがあります(現役の歯科医から)薬剤師もそのような方法が取られるのかは謎です。

とはいうものの、ここから更にAIが入ってくるのに、そんな他力本願的な考えではいくら頭のいい薬剤師とはいえ先が厳しいなと。

AIに代替される薬剤師の特徴を考察する

🔽この3つに当てはまるなら、注意です

  • 薬剤師の仕事しかしない薬剤師
  • コミュニケーション能力が低い薬剤師
  • 思考停止の薬剤師

✔薬剤師の仕事しかしない薬剤師

ひと昔まえは、薬剤師を見かけることも少なかった。今ではドラックストアなどでよく見かける印象です。

しかし、よくよく考えると薬剤師ではないかもしれないですね。調剤補助員かもしれませんね。「2019年厚生労働省 調剤業務のあり方について」が発表され薬剤師の仕事が奪われてしまった印象を受けます。

調剤補助員になるのに資格や経験はいりませんよね。ピッキング作業には経験と、ある程度の知識が必要だという意見もありますが、それも時間が解決してくる問題で心配する意味は「なし」です。

調剤補助員の作業範囲が増えたことによって、相対的に薬剤師の仕事が減ったわけです。調剤補助員の年収は300万円ほどです。薬剤師の年収は500万円ほど。

いま現在、「医師・薬剤師等」の有効求人倍率は3%を超えて売り手市場ですが、企業が雇うならコストが低い方がいいに決まっています。

となると、調剤補助員の求人が増え、薬剤師は減っていく。それに伴って薬剤師の年収も減っていくのが予想できますよね。

つまり、薬剤師も仕事の幅を広げる必要があるということ。

たとえば、ドラックストアなら薬品だけでなくサプリメントや健康食品、一般医薬品などの幅広い知識が必要になります。ここは薬剤師も負けてられませんよ。

コミュニケーション能力が低い薬剤師

✔もっともAIに代替されやすい薬剤師

お客さまとの円滑なコミュニケーションなど、いわゆるサービス業的な対応も必須になるはずです。

「たかが話をするだけだろ」なんて油断は禁物です。

「ユーザーとコミュニケーションを上手くとれるという事=売上」につながります。

企業はボランティアであなたを雇っているわけじゃないです。毎月、月末に給料が支払われるのは、あなたが働いたからであって何もしなければ給料はないわけです。

ちなみに、僕も「ゆるく主夫」をやっている為、妻は僕に「ゆるくお小遣い」をくれるわけです。なにもしなければくれませんよ。

さらに言えば「気の利いた一言」も口にできない男に主夫なんて出来ませんよ。しかも10年以上です。たくみなコミュニケーションが必須なんです。これはどの業界でもそうですよ。

美容院に行くのに「見ず知らずの店」へ行くよりも、「顔なじみの店」に行こうと思いませんか?

つまらない会話をする人とより、楽しい会話。共感できる話をする人と会話をしたいと思いませんか?なんにしても、まずは「言葉」から始まるものです。

思考停止の薬剤師

これは薬剤師に限った話ではないですね。

僕も含めて皆に当てはなること。

たとえば、薬剤師だから薬剤師の仕事だけをしていればいい。これだと思考停止ですよね。

上記でも書きましたが「お客さまとコミュニケーションを取ってみようかな」と考えてみる、これだと1つ発展していますよね。

ただ与えられた仕事だけをするのではなく、そこにプラスなにを与えられるか。これで付加価値が生まれます。

服の店員さんを思い浮かべて下さい。自分が服を見ていて「それ今、人気なんです」なんて言われたらどうですか?「よし、買うか」となりますかね?
ちょっとめんどいなってなりませんか?

僕が店員なら接客なんてしません。声を掛けられるまで無視です。
相手のことも考えずに、闇雲に話かけて仕事をしたつもりになってはいけないです。

これも思考停止の行動なんです。話し掛けないというのも付加価値の1つです。

コミュニケーション能力を鍛えるだけでも「勝ち組の薬剤師」になれるはずです。ドラックストアなら店長クラスはいけるんじゃないですかね。

では、ここからさらに深く「勝ち組の薬剤師になる方法」を探っていきましょう。

勝ち組「薬剤師」になる方法を考察する

勝ち組「薬剤師」になる方法を考察する


僕は、薬剤師、薬等々のことは素人です。とはいうものの、だからこそ専門の人には見えないものが見えるはずです。

他業種を狙え

✔勝ち組になる方法

薬剤師からキャリアアップして「認定薬剤師」を目指す。さらに「専門薬剤師」も目指す。もちろんOKですが、他業種を責めるのはどうですかね?

  • 薬剤師+プログラミング
  • 薬剤師+調理師免許
  • 薬剤師+独立
  • 薬剤師+YouTuber

上記4つならニーズあるんじゃないかと。

✔「薬剤師+プログラミング」

投与量の計算とかってすでにコンピューターでやってますよね。なので他にも効率化できそうな業務のアプリを作るとかどうですかね。

システムがバグったら直すとかよさそうです。プログラミングについて「この記事」でも書きましたけど、基本どの業界でも活躍できますからね。

✔「薬剤師+調理師免許」

僕は、薬を飲むときにいつも思うのは、食事と薬の飲み合わせです。

かなりざっくりですが、グレープフルーツやコーヒーは薬と一緒に飲まない方がいいかなと勝手に考えてます。これを更に細かく教えてくれたりする飲食店なんかあったら面白いと思う。「食医」みたいな感じです。

昔の中国には4種類の医者がいたといいます。薬で治療する「疾医」
メスで治療する「瘍医」
動物を診る「獣医」そして、最も重要だといわれていた「食医」です。

料理が出来るだけでは駄目かもですが、「食医」を新たな職種に加えるのもありかもですね。

✔「薬剤師+独立

薬剤師も、どうやって稼ぐかを考えるのは大事。近年、薬剤師の独立が目立っています。それは、主夫の僕でも知っていることです。

独立の方法は2つあるようで「新規開局」と「M&A」です。
新規開局には資金が必要ですが、M&Aなら現在運営しているわけですからある程度の道筋は見えるので安心かと。

細かなルールがあるようですが、大手の不採算店舗も個人経営で収益が見込めるそうですよ。もちろん、個人でするのでその分、自己の負担もかかるでしょう。

✔「薬剤師+YouTuber」

1番可能性があるのが「薬剤師+YouTuber」だと思う。
「結局それか」と言われそうだけど、時代の流れに逆らっても無駄ですからね。


YouTubeはほとんどコストもかからないし、知識は今まで学んできたことを視聴者に伝えればOK。動画編集は出来なければ外注でOKです。

ちなみに僕も動画編集とか少しやりましたけど、テロップ入れるだけで数時間とか掛かりましたからね。あとは独自のコンテンツと継続力ですね。

まとめ

まとめ


正直、僕は薬剤師っていいなと思いますよ。専門知識を持っているのは強いです。僕ならYouTuberに挑戦してみますね。

チラッと見ましたけど薬剤師でYouTubeやっている人いましたよ。

何事も挑戦だと思う。この僕のブログも挑戦なんですよね。収入が「ない」っていうのもなかなか主夫とはいえ厳しいので。

というわけで、今回は「薬剤師はAIに代替され必要なくなる」というテーマで話してみました。
参考になれば幸いです。

それでは素敵なワークライフを😌

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