【経験談】仕事を辞める。覚悟はあるか?【客観的に自分を見てみよう】

WORK

どうもこんにちは。マサトです。
熱い物を食べると、よく上あごが火傷しています。

さて、突然ですが「昨日の記事は読んでもらえましたか?」
仕事を辞めたい人へ向けた僕の体験談を書いきました。本日はその続きになるので、まずは下記の過去記事から読み進めてもらえれば話の内容が入りやすいかと。

過去記事】 【経験談】結婚→うつ→休職→退職→出産→主夫【それでも仕事 辞めたいか?】

ということで今回は、前回に続き「それでも仕事辞めたいか?」
こういったテーマで記事を書いていきます。

これは僕の体験談です。そこそこハードな経験でした。もし今現在、同じような事で悩んでいる人がいるなら、この記事を読むことで少しでも助けになれば幸いです

時系列で見ると「結婚→うつ→休職→退職→出産→主夫」超ざっくりですが、こんな感じです。

本記事は「休職」から「退職」にかけてになります。

仕事を辞める。その覚悟はあるか?

仕事を辞める。その覚悟はあるか?


診断結果は「うつ病」でした。

主治医から訊かされたとき、本当にそうなのかなと正直、思いました。インフルエンザや怪我のように症状が見えづらいので、自分でも診断結果を疑うレベルです。

今現在では、通院も薬も飲んでませんけど、それでも考えることがあります。自分は本当にうつ病だったのか?と。

そしてこうも思います。自分は本当に治ったのか?もう、うつ病ではないのか?と。

明確に数値化されていない分、はっきりとしたことが言いづらい病気ですよね。

休職。傷病手当

僕は、かなり恵まれている方だと思います。妻は他に仕事をしていましたし、僕は勤めていた企業の助けも頂きました。なのでお金の面で生活に困るということはなかったです。

【休職】
しばらく仕事に行かなくていい。それだけでかなり心が軽くなったことを覚えています。後先のことは考えていませんでしたね。考える余裕もなかったのかもしれません。

薬は毎日飲んでいました。薬品名は忘れてしまいましたが1回3錠くらいあったでしょか。それも曖昧な記憶です。ただ、不眠は続きました。それでも出社しなくていいので気持ちは楽でした。

睡眠導入剤は日に日にキツイのが処方されるようになりました。あまりに効かないので僕は勝手に服用を止めました。これは真似しない方がいいしょう。

しばらくすると働いていない事に罪悪感が出て来ました。何かしら収入を得たいと考え、株式を買ったりもしました。結果は散々でした。

携帯電話に会社から連絡が入っても出れない日が続きました。
なぜ電話に出なかったのか?
会社を急に休んでしまった。迷惑をかけている。そんな後ろめたい気持ちがあったからです。心が消耗すると携帯電話に出るのが嫌になります。これも心が疲労している体からのアラームです。

それから僕は会社を退職することになります。その前に復帰したい気持ちを伝えはしましたが叶わず、正確には解雇になるわけです。

出産。そして主夫に

退職して直ぐにやらなければならないことがありました。それは引っ越しです。僕は妻と二人で社宅に住んでいましたからね。仕方がありません。

引っ越し先を探しているとき、妻のお腹の中には子供がいました。かなりお腹が大きかった記憶があります。大変な時期でした。だけど妻は文句一つ言わなかったですね。感謝です。

引っ越しを終え、しばらくして僕は父になり、妻は母になりました。

僕は職業訓練に通っていました。その途中で1度だけ面接を受けました。内定をもらえましたが、正直嬉しくはなかったです。働く恐怖に襲われました。結局、僕は就職を辞退したのです。

信じられますか?子供が生まれ、生活していかないといけない。それなのに男の僕は仕事ができない。嫌だという自分の都合で仕事をしようとしないわけです。正直、僕はこれをブログに書いていて恥ずかしいと思っています。思いたくても、そう思ってしまうのだから仕方がありません。

1度、社会から孤立してしまうとなかなか元には戻れない。社会は来るものを拒まないけど、自分の心は躊躇してしまうんです。会社を辞めるということは、一時的だとしても社会から孤立することになります。直ぐに社会復帰するならまだしも、長期間社会から離れるのは危険だというのが僕の考えです。

では、なにが危険なのか?

これは余談ですが、うつ病で仕事が出来ない状態と診断を受けたら、次、仕事を探しても就職することが出来ません。ハローワークも雇用先に仕事が出来ない状態の僕を紹介することが出来ませんからね。なので仕事が出来るという医師の証明・診断が必要になるわけです。僕はその診断をもらいました。

立ち止まるという危険行為

立ち止まるという危険行為
人間は「サメ」とか「マグロ」のような回遊魚と同じというのが僕の考えです。
上記の魚は泳ぎ続けないと死んでしまう魚です。人間もそれに近いと思っています。

話相手は妻のみになりました。友人にも会わなくなりました。社会から孤立していることに苛立ちを覚えるようになりました。

当時はSNSが今よりも浸透していない。もしくはない時代だったと思います。それでもブログやチャットがありました。チャットで悪ふざけをして荒らしたのを覚えています。もうそのチャットはないと思いますが、申し訳ないことをしたと後悔してます。

立ち止まると徐々に心が荒んでくる。これは僕だけかもしれないけど、こんなはずじゃなかったという後悔から自分を責め、そして世の中や知らない誰かのせいにするようになってしまうこともある。

人生が動き出したキッカケ

僕は、子どもが生まれ救われたんです。子育てをしていく中で自分にも役割があるのだと思えたんです。自分の存在価値が見えたような気になりました。もちろん初めての子育てが全て楽しく満足のいくものだったわけではないです。それでも僕は、子どもが生まれたことで、社会に少しだけ溶け込めたような気になったのは確かなんです。

立ち向かうことの大切さ

立ち向かうことの大切さ


僕は、前回と今回の記事で「立ち向かうことの大切さ」を書いてきました。もちろん命を投げ出してまで仕事をしろとは言わない。そんなに辛いのなら、今すぐに辞めるべきだと思う。

でも、ただ、だるいとか。めんどいとか。飽きたとか。それらの軽いノリで仕事が辞めたいのなら、もう少し計画的に辞めようよ。と言いたい。つぎのビジョンを考え、目標を明確にしてからでも遅くはないよと言いたいわけです。

社会からの孤立は本当に辛いです。自分が本気で立ち止まりたいのなら、それはそれでOKです。ただ、「覚悟」は必要になりますよ。この辺りのことは次の機会に。

ということで最後まで読んでくれてありがとう。
今回はこの辺りで失礼します。次回で最後になる予定です。ながながとごめんなさい🙇
少しでも参考になれば幸いです。

【つづき】【体験談】仕事を辞めたい。まずは受け入れる「勇気」と「覚悟」が必要

それでは素敵なワークライフを😌

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