【FX】テクニカル指標「平均足」の見方【視覚的にわかりやすい】

FINANCE

どうもこんにちは。マサトです。
僕の記事を選んでくれてありがとうございます。

さて、突然ですが、トレンド系テクニカル指標の「平均足」はご存知でしょうか?
どうもこのテクニカル指標、最近人気が高くなっているチャートです。

このテクニカル指標、僕も一時期よく使いました。

視覚的にわかりやすく、エントリーやエグジットのタイミングが取りやすいんでうよね。

ということで今回は【FX】テクニカル指標「平均足」の見方【視覚的にわかりやすい】こういったテーマで記事を書いていきます

ちなみに、僕は株式・FX等で10年以上の経験があります。とはいえ負けてるんですけどね……。

【本記事の内容】

  • テクニカル指標「平均足」の見方
  • 平均足を使った手法
  • まとめ

上記3つで記事を書いていきます。

テクニカル指標「平均足」の見方

テクニカル指標「平均足」の見方


平均足はローソク足と見かけはほとんど変わりません。

ローソク足の場合は、高値・安値・始値・終値が一目で分かりますよね。なので陽線と陰線が交互にレート通り現れます。

ローソク足で陰線でも、平均足では陽線を付けることが多々あります。その逆にローソク足が陽線でも、平均足は陰線を付けることが多々あります。

平均足の場合は陽線が出たら次も陽線でやすい、陰線が出たら次も陰線が出やすいのです。

それはなぜか?

平均足は、始値と1本前の始値と終値を足して2で割って計算するからです。そして終値も、その日の高値・安値・始値・終値を平均して計算するから

上記の結果、ローソンと次のローソンの連続性が高まるというわけです。

ということは、トレンドの継続と転換点が分かりやすいということです。

  • 陽線が続いている⇨上昇トレンド
  • 陰線が続いている⇨下降トレンド
  • 陽線から陰線に変わる⇨下降トレンドに転換
  • 陰線から陽線に変わる⇨上昇トレンドに転換

上記の通りです。とてもシンプルで気持ちいいですよね。
初心者でもかなり分かりやすいはず。

平均足には、もう1つ特徴があります。

それは、窓を開けない

ローソク足の場合、値動きが急に激しくなると窓を開けることが多々あります。しかし平均足は、その性質上「あかない」わけです。

下記はポンド円/日足の平均足の画像です。

平均足

どうですか?

上昇・下降トレンドが継続しているのが一目で分かりますよね。そして、「窓」も空いてませんね。

高値の陽線から陰線に転換したタイミングでショートすれば、かなりの値幅が狙えますね。

【平均足とローソク足】

下記の画像で、平均足とローソク足を見比べて下さい。

左が「ローソク足」
右が「平均足

どちらもポンド円の日足です。もちろん、同じ個所の画像です。

大きく下に動いているところに注目です。

左のローソク足の場合、赤の陰線と青の陽線が入り交じりながら下降しているのが確認できるかと。
それに比べ、右の平均足は青の陽線から赤の陰線に転換し、それが継続しているのが確認できますよね。

平均足の画像は途中で切れてますが、安値で陽線が出現してます。これで下降トレンドは一時終了となりました。左のローソク足を見れば納得がいくかと。

平均足を使った手法

平均足を使った手法
  • 上昇トレンド中に陰線が出現でエントリーまたはイグジット
  • 下降トレンド中に陽線が出現でエントリーまたはイグジット

シンプルに上記2つです。

でも、1つ注意しなければいけません。

ロスカットラインの明確化

最大の問題は、どこでロスカットをするか

平均足を何度か使って感じたことは、ロスカットをどのタイミングで行うかです。

平均足でエントリーをして、そのまま平均足でロスカットをすると僕的にはロスカットの幅が大きいと感じました。

なので僕は使うのを辞めたのですが、トレンドをとらえることが出来た時の破壊力は確かに凄いです。これは僕も体感しました。

しかし、いくら大きな値幅を取ったからといっても、それ以上に損失を積み重ねてしまっては本末転倒です。

テクニカル指標は2つ以上

平均足+他のテクニカル指標

平均足に限らず、テクニカル指標を使うなら他のテクニカル指標も一緒に使うべきだと言うのが僕の考えです。

平均足はトレンド系テクニカル指標なので、僕の場合だとオシレーター系テクニカル指標を一緒に使います。

オシレーター系テクニカル指標は過去記事でもいくつか紹介してます。良かったらどうぞ。

【過去記事】【FX】先行指標として使われる「MACD」基本的な見方【解説】
【過去記事】【FX】オシレーター系テクニカル指標「RSI」の使い方【初心者必見】

2つ以上のテクニカル指標を使うことによって、騙しを減らすことができます。騙しを減らすとロスカットが減る。ロスカットが減るとは、無駄なトレードがなくなる。ということです。

無駄なトレードが減るということは、トレード数が減るということなので退屈かもですが、暇を潰すために相場に挑戦している訳ではないと思うので我慢しましょう。

まとめ

まとめ
  • 陽線が続いている⇨上昇トレンド
  • 陰線が続いている⇨下降トレンド
  • 陽線から陰線に変わる⇨下降トレンドに転換
  • 陰線から陽線に変わる⇨上昇トレンドに転換

上記の特徴を利用しましょう。

  • 上昇トレンド中に陰線が出現でエントリーまたはイグジット
  • 下降トレンド中に陽線が出現でエントリーまたはイグジット

平均足でトレードをする場合はシンプルに上記2を意識する。

そして、平均足と他のテクニカル指標も併用するのが良いかと。

本の紹介です。

【本】FX 常勝の平均足 ブレイクトレード

題名は怪しいですが、平均足を理解するには十分かと。

ということで今回は【FX】テクニカル指標「平均足」の見方【視覚的にわかりやすい】というテーマで話してみました。
参考になれば幸いです。

最後まで読んでくれてありがとう。それでは、素敵なトレードライフを。

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