【失敗しない転職】各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた

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どうもこんにちは。マサトです。
ここ最近、ドラックストアのコンビニ化が気になります。理由は「いとこ」が薬科大学に通っているからです。

さて、突然ですがドラックストアの平均給与って知っていますか?実は、ドラックストアを企業数で見ると400社くらいあるんです。そんな中で大手チェーン店がM&Aを活発化させたり、新規出店が進んだりで「総店舗数」は増えてるんです。店舗数が増えてるという事は、そこに職場があるわけです。

そこで今日は「各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた」
こういったテーマで記事を書いていきます。

隙間時間でサクッとアルバイトするのもありだと思いますよ。
気になる方は続きをどうぞ。

🔽本記事の内容

  • 各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた
  • NO.1は薬剤師。年収700万円以上
  • ドラックストアの未来を考察する

上記3つで進めていきますね。

各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた

各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた
  1. クリエイトSDホールディングス ※1117万円。従業員数8人
  2. ウエルシアホールディングス ※758万円。従業員数20人
  3. マツモトキヨシホールディングス ※719万円。従業員数426人
  4. キリン堂ホールディングス ※670万円。従業員数8人
  5. スギホールディングス ※641万円。従業員数6人
  6. アインホールディングス ※631万円。従業員数143人
  7. ココカラファイン ※627万円。従業員数248人
  8. バローホールディングス ※625万円。従業員数106人
  9. ツルハホールディングス ※552万円。従業員数233人
  10. カワチ薬品 ※549万円。従業員数2309人
出典:年収ランキング ドラックストア企業の平均年収ランキング1位~16位【2020年最新版】より一部抜粋

ざっくり上位10社はこのようになりました。

平均年収と従業員

1位の「クリエイトSDホールディングス」は1000万円以上の給与です。ちなみにこちらの企業は神奈川県を中心にドラックストア・調剤薬局を展開し、他にも介護事業をされているようです。

2位は「ウエルシアホールディングス」で700万円以上となっています。売上高は2019年度、ツルハホールディングスについで2位でした。ちなみにウエルシアホールディングスはイオンの持分法適用関連会社です。

どうですか?ドラックストアの平均給与は意外と高いと感じませんか?

ここで「従業員数」見て下さい。
1位の「クリエイトSDホールディングス」の従業員数は8人。
2位の「ウエルシアホールディングス」の従業員数20人。

10位のカワチ薬品以外は少ないと感じませんか?

どうしてでしょうか?

そもそも「従業員」という言葉に明確な定義はないようです。一般的には会社・お店に雇われている。つまり雇用契約を結んでいる労働者に対して使われるようです

しかし、上記各社を見るかぎり、そうは思えませんね。では、役員の給与なのか?これもまた違います。役員(法律上の取締役など)は従業員ではないようです。ということはドラックストアで働く「従業員」の平均給与として見るのなら、あまり期待をせずに参考程度が良さそうです。

では、実際のドラックストアの平均給与はどれくらいか?

ドラックストア全体の平均給与

ドラックストアの平均年収
出典:求人ボックス 給料ナビより

上記を見て分かるようにドラックストアの平均給与は約413万円。「国税庁」が発表した資料によると1年勤務した1人あたりの平均給与は467万円なので、日本の平均給与と比較すると低い傾向があります。

では、どの企業のドラックストアが1番給与が高いのか?

🔽ここからは、僕の考察になります。いくつかの求人サイトを見てみました。

結論:どこも大差なしです。

どの求人も上記の図の通り平均給与400万円前後。時給に関してもアルバイト・パート・派遣社員も同じくらいに落ち着きます。

しかし、平均給与を大幅に上回る職種がありました。それは……。

NO.1は薬剤師。年収700万円以上

NO.1は薬剤師。年収700万円以上


それは、薬剤師です。2019年厚生労働省の発表によると薬剤師の平均給与は540万円前後だろうです。ドラックストアの平均給与より100万円以上高いです。さすが国家資格ですね

薬剤師と似た資格としてよく紹介される「調剤補助員」や「登録販売者」の平均給与は300万円前後になりようです。薬剤師とは200万円以上の差になりますね。

ここからさらに地方の求人に目をやると、薬剤師の給料は上がる傾向にあります。

年齢や経験などを考慮しドラックストアの店長ともなると年収700万円以上の求人もあります。

ドラックストアへの転職を考え、そしてさらに年収を上げたいのなら地方に転職するのが一番早くて、簡単な方法です。ただし、これはあくまでも薬剤師の話です。

都道府県別・薬剤師の平均給与【ドラックストア】

  1. 栃木県 ※平均年給与623万円
  2. 福島 ※平均給与607万円
  3. 三重県 ※平均給与596万円
  4. 広島県 ※平均給与590万円
  5. 香川県 ※平均給与583万円
出典:2019年版 薬キャリ 現場ナビを参考にしました。

栃木県が600万円超えです。ついで福島県、三重県と続きます。
この辺りのことは、別の記事でも書いています。

【過去記事】薬剤師の年収・上げる方法を考察する【地方にチャンス・40代が高い】

🔼上記で解説しているので、気になる方はこちらをどうぞ。

ドラックストアの未来を考察する

ドラックストアの未来を考察する


2019年、ドラックストアの市場規模は約7兆6000億円との試算。最近ではコンビニエンスストア並に見かけるようになったドラックストアだけど、その成長速度も鈍化している様子です。人口減少、超高齢化社会を見据えてどういう舵取りをするのかは注目すべきところですね。

薬事法改正などで一般医薬品がコンビニでも販売できるようになって従来の収益モデルのままでは厳しい状況ですね。とはいうものの収益率の高いプライベート・ブランドを取り扱っている店もある。

成長の余地がある理由

セルフメディケーションを知っていますか?「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義してます。

40兆円弱の医療費を抑制するためにセルフメディケーションが推進されてますよね。これはドラックストアにとって追い風ですよね。

セルフメディケーション税制を知っていますか?条件等ありますが、OTC医薬品の購入額が年間1万2.000円を超えた場合、控除が受けれますよ。

ちなみに、日本チェーンドラックストア協会発行の「2019年度事業計画決定」の中で「2025年10兆円産業化」と明記されています。

まだまだドラックストア業界も成長の余地がありそうです。
自分の条件と合った職場へ転職すれば人生が豊かになりますよ。

ということで、今回は「各社ドラックストアの平均給与を「比較」してみた」というテーマで話してみました。
参考になれば幸いです。

それでは、素敵なワークライフを😌

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